半年ぶり今年初の「小田原まちなか朝市」開催 お薦め商品は全店売り切れ - 小田原箱根経済新聞
2021/07/01

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半年ぶり今年初の「小田原まちなか朝市」開催 お薦め商品は全店売り切れ
小田原で恒例の「小田原まちなか朝市」が、6月27日7時30分から平井書店駐車場で開催され多くの市民でにぎわいを見せた。半年ぶり今年初の開催。
半年ぶりの開催に「待っていた」の声も聞こえ、各店は用意した商品をほぼ売り切っていた。出店した店舗は以下の通り。トラジキムチ(自家製キムチ)、早瀬のひもの(ひもの)、なんくる農園(有機野菜)、DESTURE(天然酵母パン)、ban屋(たまごやき)、峯自然園(原木しいたけ)、アルフィエリカフェ(コーヒー)、鳥ほたる(焼き鳥弁当)、小田原オリーブ園(オリーブ油など)、秦野オーガニック(有機野菜)、鈴木果樹園(かんきつ類)。
今回峯自然園が出店したようですね。「原木しいたけ」がメインとなる品ぞろえだが、話題の「小田原の原木しいたけ香るおこわ」(500円)を個数限定で29個販売して
オープンして30分程度で売り切れてしまったようです。
しいたけ好きの筆者なので凄く食べたくなってしまいました。
朝市なので朝が凄く速いですが、機会があったら行ってみたいと思います★
関連リンク:小田原箱根経済新聞
