ベネクスが湘南ベルマーレフットサルクラブと公式リカバリーウェアサプライヤー契約締結
株式会社ベネクスは、「湘南ベルマーレフットサルクラブ」とオフィシャルリカバリーウェアサプライヤー契約を締結した。
ベネクスが開発、製造、販売する休養時専用の「リカバリーウェア」に、トレーニングだけではなく「休養」をより一層重視している「湘南ベルマーレフットサルクラブ」が魅力を感じ、今回の契約締結に至ったとのこと。
小田原の地からスタートした会社として、地元を一緒に盛り上げたいという強い思いも共感している両社。
今後ベネクスは、2023-24シーズン、「湘南ベルマーレフットサルクラブ」所属選手へ商品を提供し、練習、試合後などのコンディショニングを整えるために活用してもらうことで、チームのさらなる活躍を応援するとしている。
湘南ベルマーレフットサルクラブ」について
「湘南ベルマーレフットサルクラブ」は、神奈川県小田原市を中心とした西湘地域3市8町(小田原市、南足柄市、秦野市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)を活動地域とし、「小田原アリーナ」をホームアリーナとしてFリーグを戦っている。
第一の目標は、強く夢や感動を与えることのできるプロフェッショナルなチームづくりだが、同時にホームタウンでのスポーツ振興に力を入れ、地域で愛され親しまれるクラブを目指している。
ベネクスについて
ベネクスは健康のための3大要素「運動」「栄養」「休養」の中で、パフォーマンスを向上させるために必要な「休養」に着目し、休養時専用の「リカバリーウェア」の開発、製造、販売を行っている。
創業は「床ずれ予防マットレス」を開発、販売する介護用品メーカーとしてスタート。
現在は、ケアという発想に基づいたリカバリーに関わる商品開発を行っている。