【二宮町】大磯町が実施する病後児保育は二宮町民の方も利用可能
2023/09/18
画像出典：湘南人
大磯町が実施する病後児保育は、二宮町民の方も利用が可能だ。
病後児保育とは、「病状は良くなってきたけれど、まだ保育園等に通うことができない」というような、病気等の回復期にあるお子様を、一時的に専任の看護師・保育士が専用の保育室でお預かりする制度である。
お仕事や病気、ケガ、冠婚葬祭など、自宅での保育が出来ないときには、積極的に利用して頂きたい。
実施施設
社会福祉法人エリザベス・サンダース・ホーム 認定こども園あおばと
病後児保育室「もりのうさぎ」
- 住所：大磯町大磯1,121番地（大磯駅から徒歩約4分）
- 電話：0463‐74‐5918
想定疾患
上気道炎（かぜ）、気管支炎、胃腸炎（ノロなど）、インフルエンザの回復期、骨折など
対象児童
- 二宮町内在住、または保護者が二宮町に在勤・在学している方
- 生後6か月から就学前までの乳幼児
- 病気回復期（病後児）のため、集団保育等が困難なお子さん
- 保護者の勤務等の都合により、家庭での保育が困難なお子さん
開所日時
月曜日～金曜日（祝日・年末年始12月29日～1月3日はお休み）
7時30分～18時30分まで
利用定員
3名（予約順）
利用料金
2,000円／日（給食やおやつなどの実費は別途負担）
※生活保護、町民税非課税世帯は利用料のみ免除される。（要証明書類）
利用期間
1回に利用できる期間は7日間まで
利用方法・その他詳細について
下記の関連リンクより閲覧が可能。
関連リンク
https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/ninomiya_life/0000000974.html
